痛風で足が壊疽・壊死すると切断になる?

痛風で足が壊疽・壊死すると切断になる?

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風が吹くだけでも痛いというのが痛風で、動かすこともできないくらいに激痛が走ります。
痛風を放置し、治療せずにいる事で壊死、壊疽などをおこし最悪の場合切断という状態に至る事もあります。

 

 

【通痛はしかるべき治療が必要な病気】

 

痛風は医療機関を受診し、その程度によって薬物治療や食事の改善等生活改善を行う必要がある病気です。
足の先、特に親指あたりに発作を起こす人が多い病気ですが、生活習慣を正さず放置すれば、最悪、壊死、壊疽などを起こし切断する可能性もあります。

 

 

この病気の怖さは痛みが強いということが挙げられますが、それ以外にも、合併症として糖尿病や結節、高血圧などの病気を併発されている人が多いという点が問題です。

 

 

【組織壊死を伴い怖い病気】

 

壊死というのは体を構成する一部の細胞が死滅してしまうことで、感染ややけど、凍傷などの外部要因から怒る事もありますし、血液の流れが悪いことからも起ります。

 

 

壊死した場合にはその組織に免疫反応が働き、再生、壊死部分も補われます。
壊疽との違いは免疫反応によって元に戻るという部分です。

 

 

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【痛風によって足が壊疽となった場合には】

 

痛風によって足が壊疽となると、壊死よりも問題が深刻です。
組織が黒、緑に変化し悪臭を発します。
壊死となった組織に腐敗菌が付着することによって感染を起こしてこうした状態になります。

 

 

壊疽の場合、免疫によって補うことができず結果的に足を切断し、その他の組織に腐敗が広がらないようにするしかありません。

 

 

【痛風から起きるこうした症状の原因とは】

 

こうした状態が起る原因は、痛風によって身体に尿酸が溜まり高尿酸血症となり、その後、尿酸が結晶化し沈着、さらにお互いがくっつくことで痛風結節となり壊死、壊疽を引き起こします。

 

 

こうなる前に、しっかりと専門医療機関を受診しお薬や生活習慣指導を受けて病気を改善することが切断等から身を守るすべとなります。

 

 

足の切断などになったら日常生活は大きく変わります。
足が切断されても病気を放置しておけばまた足を切断ということにもなります。
薬物療法や生活習慣の改善をしっかり行い、医師の指導の下対応していくことが求められます。

 

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