痛風 女性 特徴 割合

女性が通風になる割合と特徴

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痛風はビールが大好きな男性がなるものと思っていませんか?実は痛風で悩んでいる女性が増加中です。
痛憤で悩んでいる女性の特徴と割合、予防法をご紹介します。

 

 

【痛風の特徴】
風に吹かれただけで激痛が走るほど痛いことから名づけられたように、痛風になると締め付けられるような耐えがたい痛みが足の親指などの関節を襲います。
赤く腫れあがるのも特徴の1つです。
原因は血液中の尿酸で、尿酸の割合が一定量を超えると70%の割合で足の親指に発症します。

 

 

ずっと痛みが続くのではなく、数日激痛が走った後10日ほどで痛みがすーっと消えるのも特徴の1つです。
痛みが消えたからといって放置すると、どんどん痛風になる間隔が短くなるばかりか、尿路結石や腎機能障害を起こしやすくなりますのですぐに病院で診察してもらい治療を開始しましょう。

 

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【女性患者急上昇】
男性の20%が痛風予備軍といわれています。
それに比べ、女性の割合はわずか2〜3%です。
その理由は、女性ホルモンの中に尿酸を排出し数値を下げる働きがある成分が多く含まれているためです。
ただ、年齢を重ね、閉経を迎えると女性ホルモンが減少し尿酸の数値をうまくコントロールできなくなります。
このため、高齢になると女性も痛風になりやすくなる特徴があります。

 

 

【合併症のリスクと予防法】
痛風の方はそうでない方に比べ、腎機能障害や高血圧、糖尿病、高脂血症など他の生活習慣病になる割合もかなり増えます。
高血圧は、動脈硬化や脳梗塞など命に関わる病気にもつながります。
プリン体が多く含まれる食材の取りすぎに注意しましょう。
定期的な運動をして高血圧や肥満を防止するのも効果的ですが、尿酸は汗からは放出されませんので激しい運動をすれば大丈夫というのは間違いです。
運動中、運動後には十分な水分を補給し、尿として排出することを心がけましょう。

 

 

女性の割合が増えている特徴は、油っぽい食事に変化している現代の食生活にあります。
ただ、まだまだ女性が通風になる割合は低く、痛風でない可能性も大いにあり得ますので、足先が痛いという特徴だけで決めつけず、医師の診察をうけることをお勧めします。

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