痛風 ロキソニン 効かない 対処 方法

ロキソニンでも効かない痛風への対処方法

スポンサーリンク

痛風でロキソニンが効かないという話を耳にすることがありますが、なぜ効かないと感じるのか、また、その場合の対処方法について考えてみましょう。

 

 

【痛風の原因について】
痛風の発作は、尿酸という物質によって引き起こされます。
尿酸は人の体に一定量あり、血液に溶けて循環して、尿へと流されて排出されます。
その一部は消化管から排泄されますが、何らかの理由で尿酸濃度が高くなり、飽和状態を超えてしまうと、体の中で蓄積されてしまいます。
溶けなくなった尿酸は、結晶となり、その状態が続くと関節の内面に沈着していきます。
その状態に対し、白血球が異常と判断して攻撃することで、発作が起きてしまいます。

 

 

【ロキソニンが効かない理由】
痛風の発作が起きた際、対処方法として、ロキソニン等の鎮痛剤を利用する方は大勢おられますが、ロキソニンが効かないと感じる方も多いようです。
効かないと感じる理由として、発作の度にロキソニンを服用してしまうことで、回数を重ねて効果が出にくくなるということがある為です。
または、ロキソニンが効く、という意味合いを、痛風の激烈な痛みに対して「痛みが全部とれる」と捉えている場合には、やはり「効かない」という表現になるケースも多いようです。

 

スポンサーリンク

【痛みへの対処方法】
痛風の発作は、寝ている時に突然足の指の付け根や、関節等に激しい痛みが襲います。
かつて感じたことがないような激痛に、焦ってしまいがちですが、どのような対処方法があるのでしょうか。

 

 

正しい対処方法として、まず、痛い場所を冷やし、患部を高くして動かさないこと、また、水分をたっぷり摂ること、痛みが和らいだ後、病院で診てもらうこと、が挙げられます。
患部は炎症を起こしていますので、まずはしっかり冷やすことがポイントになり、その患部を心臓よりも高い位置に置くようにしましょう。
血液が幹部に回ることをできるだけ避け痛みを和らげるようにします。
また、水分を摂ることで、尿酸の排出の手助けになります。

 

 

【発作が起きた際の注意点】
発作が起こったら、とにかく無理をせず、安静にすることが大切です。
対処方法を試し、患部を触らず、マッサージも控え、アルコールも厳禁です。
尿酸を増やすような食べ物を摂取しないようにしましょう。

 

 

痛風にロキソニンが効かないと言われる理由について説明しました。
発作は突然の激痛に襲われますので、パニックにならず、落ち着いて対処方法を試すようにしましょう。

スポンサーリンク