痛風 症状 場所

痛風の症状が出る場所について

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痛風はある日突然激痛が走る病気です。
症状が出る場所は様々ですが、膝から下に症状が出ることが約9割を占めていると言われています。
さらにそのほとんどが足の親指の付け根に出ます。

 

両方の足の親指の付け根に症状が出るということはほとんどなく、どちらか片方の足に激痛や腫れと言った症状が出てきます。
足の親指の付け根の次に多いのは足首やくるぶしです。
上半身に現れる場合には肘から手に症状が出ることが多く、指の関節や手首、手の甲、肘などに症状が現れます。

 

基本的には痛風の発症する場所の違いによる意味はありません。
たまたま痛風の原因となる尿素の結晶ができた場所がそこだった、というだけのことです。
痛みが出たけれど足の親指の付け根じゃないから痛風じゃないということではありません。

 

特に膝の場合には加齢による膝の痛みと間違えやすいのですが早めに治療を行うことで痛みを軽減することができるので、腫れや痛みがある場合には痛風の可能性も考えて病院で早めに治療を受けるようにしましょう。

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痛風は自分だけでは治療することはできません。
特に痛みが酷い時には病院で薬を処方してもらうなどすることが重要ですが、一度痛みが治まったと思ったら痛む場所が移動してしまうことがあります。

 

体内の尿酸値が高いと尿酸の結晶が関節に出来てしまい、それが何らかの拍子で剥がれた時に神経に激しい痛みを感じてしまうというのが痛風なのですが、結晶が出来ている関節が一か所だけというわけではありません。
尿酸は血液に乗って身体中を移動しているものですから、痛みが出た場所とは違う関節にも結晶が出来てしまっているのです。

 

そのため、一か所は結晶が剥がれて痛みが生じて完治したけれど、今度は別の箇所の関節に出来た尿酸の結晶が剥がれて痛みや腫れができたというもののため、痛みが移動しているというよりは次々に違う関節で尿酸の結晶が剥がれているということになります。
改善のためには血液中の尿酸を尿として排出して数値を下げていくことが重要になってきます。

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