痛風 手 親指

痛風で手の親指が痛む場合の対処方法

スポンサーリンク

痛風と言えば身体のあちこちが痛む病気だという印象があります。
これは尿酸が一定箇所にたまることにより引き起こされます。
尿酸は通常体内を循環しており、排泄によってその量を調整しています。
しかし、何らかの事情で濃度が高まると、体内にどんどん蓄積され、ナトリウムや塩の結晶を作ることになります。

 

その結晶が関節にたまることにより痛みを感じるのです。
尿酸は比重が思いと言われており、足の親指に痛みが現れることが多いとされています。
しかし、手の親指にそれが現れる人も中にはおり、その場合は突き指をしたような激痛に見舞われ、手を動かすこともままならなくなると言われています。

 

これはしばらくすると収まることが多いため、放置してしまう人が少なからずいるのですが、悪化すると尿路結石や腎障害などを引き起こすこともあるため、痛みが治まっても病院へ行くようにしましょう。
 脊髄に結晶がたまり神経障害を起こすと他の合併症を引き起こすこともあるので、油断は禁物です。

スポンサーリンク

では、痛風はどうすれば予防できるのかと言いますと、食事量を制限することです。
これは痛風患者の少なからずが肥満体であることに起因しています。
以前は特定の食品を取ることを禁じる医師も多かったのですが、現在では一日当たりの総摂取カロリーの方に規制がかかっています。
そのため、一食をどの程度に抑えるのかをきちんと計算する必要があります。

 

飲酒量の制限も重要です。
アルコールは分解されると尿酸になるためです。
このため、休肝日を設けるなどして、飲む量を減らすようにしましょう。

 

水分をきちんと摂取することもまた大切です。
身体が脱水気味になると、尿酸値が上昇するからです。
そのため、こまめな水分補給を心がける必要があります。
一日最低二リットルは水分を取るようにしましょう。

 

ストレスを解消することも大切です。
これは大食いや大量の飲酒を抑制するという意味も兼ねています。
手の親指をぶつけた訳でもないのに痛みを感じるようになったら、これらに取り組みましょう。

スポンサーリンク