痛風 症状 膝

痛風の症状が膝に出た場合の対処方法

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痛風の発生箇所としてよく知られているのは足の親指です。
しかし、膝の関節にも症状が出ることがあります。
膝に痛みが出て原因がよくわからない場合、寝ているときにどこかに打ち付けたのではないかと考えて、冷やせばそのうち治まるという対処を取りがちですが、原因が痛風の場合は打撲とはまったく違うので、冷やせば治まるということはありません。

 

したがって、原因不明の上に、冷やして安静にしているにもかかわらず、膝の痛みがまったく引かないという場合は痛風を疑って病院に行くようにしましょう。
血液検査で尿酸値が非常に高い場合は、痛風発作の疑いが濃厚であるという診断になり、適した薬が出されることになります。
痛み止めも出るので、症状は徐々に改善されていきます。

 

また、医者には生活習慣、食生活の改善も求められます。
体重が平均よりもかなり重い場合はダイエットを勧められ、ビールを含むアルコールをよく飲んでいる場合は控えるように言われます。

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痛風の症状が完全に治まるまでの膝のケアは、まず安静が求められます。
痛み止めによって痛みが治まったとしても、その時点で痛みの原因が取り除かれているとは限りません。
運動だけではなく、歩くことも控えた方が症状の改善が早くなります。

 

うっかり曲げてしまうことがないように、膝用のサポーターをするのもいい方法です。
サポーターにはいろいろな種類がありますが、布とゴムだけでできたものではなく、金属板が入れられていて膝を完全に固定するようなタイプの方が効果的です。
薬によって完全に症状が改善され、尿酸値も下がったら、リハビリを行いましょう。

 

一ヶ月近く膝の曲げ伸ばしができなかったというケースも痛風では決して珍しいことではなく、その場合は筋肉量が減ってしまって片方の足と比べてかなり細くなってしまいます。
左右の足のバランスが悪いと疲労が出やすく、また、正常だった方の足に負担がかかってしまうことがあるので注意が必要です。

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