痛風 病院 何科

初めて痛風発作になった時は病院の何科に行けば良い?

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痛風は初めて発作が出たときに病院の何科に行けばいいのかわかりにくい病気です。
なぜなら病状自体は打撲や関節痛と似ているものの、これらの病気のように数日安静にしていれば収まってくるものではないからです。
また、痛みは打撲や関節痛のものと比べると非常に強く、まったく覚えがないのにそこまで痛みが出たということに困惑してしまい、何科で診てもらうべきなのか見当がつかなくなってしまうという人も決して少なくありません。

 

最終的に関節の痛みだからということで整形外科にかかる人が多いですが、整形外科では痛風の治療はできません。
しかし、病院に勤めている整形外科の医師が痛風の患者を診察して、原因不明だと診断したり、打撲と診断して湿布を出すということもありません。

 

整形外科医も打撲と勘違いして受診してきた患者を何人も診ているので、診察によってきちんと痛風という診断を下すことができるからです。
血液検査の尿酸値の値が判断の要因になります。

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では、痛風患者を診察した整形外科医はそのあとどうするのかというと、病院の内科を受診するように患者に対してアドバイスを行います。
もし、個人で整形外科病院を開設している医師であれば、内科病院の紹介状を書いてくれる場合もあります。
これで、何科に行けばいいのかわからないという状態が継続することはなくなります。
内科へはできるだけ早く行くようにしましょう。

 

なぜかというと、整形外科医は確実に痛風だと診断したわけではなく、あくまでもその疑いが濃厚という診断をしただけなので、その判断で薬を出すことはできないからです。
そのため、痛み止めをもらえるのも内科での診察後ということになります。

 

内科では同じく血液検査を行い、さらに尿を取っての診断が行われます。
その結果、痛風ということが確定したら痛み止めが、そして、症状が落ち着いてきたら尿酸値を下げるための薬が出されることになります。
その後は定期的に尿酸値を下げる薬を飲み続けて治療を行います。

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